足の爪の黒いやつ おれはあなたにプレゼント 苦痛にゆがむ顔をみると 食べ切れないほどの幸福で おれの胸はみちあふれる これはひとつの存在証明 あなたのこころに臭いで残ろう 徹夜労働明けのワキを嗅ぐ もちろん目線はななめ上 脱ぎたてホヤホヤの靴下を …
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